伊勢神宮の神苑でのワンカット。

お酒はお酒でも、これは「お神酒(おみき)」三重県の、しかも奉納酒だけでこれだけあるんですね。同じサイズの樽ですが、デザインの違いがここまで並ぶと壮観ですね。
さて伊勢神宮参拝の後は、かなり奮発して志摩観光ホテルに宿泊。しかも新館のベイスイート。自腹を切っても、見て体験してないと設計はできないと勝手に自分で理由を付けてここに決定ですが、もう一つ理由が。それは20年以上前にバブル真っ盛りの頃に、旧館の志摩観光ホテルに宿泊し、当時から話題だった伊勢エビやアワビのディナーが忘られずに、もう一度というのが理由です。という事で、少し写真で紹介したいと思います。
まずは外観から。

丘の上に経つ建物はわずかに湾曲して英虞湾を望みます。ベランダの横のガラス開口は全てバスルーム。バスルームからもベランダに出られる扉があります。下着でベランダで夕日を写真を撮っていたら、隣のベランダの人に笑われてしまいました。
エントランスを入ったホールから庭園を。

中央に水盤。横にラタンのビーチチェアがあるのでスイミングプールかと思ったら、水深は30cmも無い程でした。水盤は四方のオーバーフローしてプールのエッジを綺麗にまとめています。正面のシンボル樹はオオシマザクラ。でも海からの風でややフラッグツリー気味に。(フラッグツリー:強風で枝が片方だけ旗のようになった木)
客室のリビングルーム。

客室はリビングルームとベッドルームとバスルームで100㎡。エントランス部分もなかなかの広さで、それだけで安いビジネスホテルのシングル程の大きさか?
英虞湾を望むバスルームと手前のパウダールーム。

英虞湾の向こうに沈み行く夕日を見ながらバスタイムはくつろげます。別に大浴場もあり、女性大浴場にはテピダリウムという古代ローマ時代の温気浴室に陶器のベットがあるようです。(男性用には・・・無い!)
バスルームからは・・・

こんな風景が拡がります。入り組んだ英虞湾を囲む潜在自然植生に近い常緑広葉樹林の緑の風景は、沖縄の離島や東南アジアのリゾートの風景のようにも感じます。(あまり行った事ないですが)
屋上には・・・・

屋上緑化のお庭が拡がります。園路が行って帰ってで、回遊していない。ゴロタ石の縁石。海からの強風のために樹種が限定されてしまうなど、気になるところもありますが、屋上階にある図書室の横に緑があって外に出る事ができるのは、やはり気持ちのいいものです。
肝心のディナーは・・・

アワビのステーキの他に伊勢海老のスープやアメリカンソース。地元松坂牛のフィレステーキ等々のホテル伝統メニューのディナー。昔と変わらずというより、それ以上でした。
来週は金沢、京都。再来週は上海、蘇州へ出張なので、以前アップを続けていたイギリスのアーバン・ガーデンのアップが、また遠のきそうです。

